リモートワーク(在宅勤務)のルール
2020.08.28
こんにちは、総務のDOIです。
いつもあいさつから始まらないDOIだけど、今日は会社の事書くからちゃんとしようと思ってw
リモートワーク(在宅勤務)が中心になってからスタッフのみんなも書いている在宅についてですが
スワローの在宅ルールについて書いてなかったなと思って今更ですが
大まかなルールを紹介させてもらおうかと思います。
~スワローのリモートワークルール~
①基本的にリモートワークになるがオフィス出社も可能
 オフィスでないとできない仕事もあると思うので出社も可能。その際は上長に報告と
 社内共有カレンダーにてみんなにも共有する。そうするとなるべく密にならないようになど
 の配慮もできますよ。
②zoomを繋げておく
 なんだか監視されているような印象を持たれるかもしれませんが、これは大事な事。
 人によっては気を抜いてしまえるのがリモートワーク。もちろんスワローにはそんな人いませんが
 zoomを繋げていると適度な緊張感とみんなと仕事している感がもてます。
 できるだけオフィスで仕事しいる時と変わらない環境に近づける事を目的としています。
 ※音はミュートにしてます。
③slackで分報
 これはリモートワークになる前から変わらず、
 勤務開始時に1日の業務タスク報告とこまめに作業の進行状況の報告を入れています。
 人によっては合間に業務外の事をツイートのようにつぶやきを入れていたりして、
 これがまた楽しみであったりもします♪

↑むったんのつぶやき↑

↑なかむのつぶやき↑
④在宅手当
 リモートワークで家にいる日が増えることで、通勤手当は減るが電気代などの光熱費等は
 増えてしまうだろうということで社長が提案して下さりました。
うちの社長って神なのかな?
⑤コミュニケーション不足解消
 オフィス出社の際も出勤時にあいさつがてら小話したりしてたのですが、それと変わらない感じで
 朝8:30~9:00までの間で勤務を開始している場合はミュート解除してのフリートーク時間を設けています。
 もちろん強制ではないので業務を始めたい方は始めてもらってOKです。
 その際はPCスピーカーをミュートにしてもらっています。
だいたいのルールはこんな感じでやっております!
会議等もzoomの別ミーティングルームでしたり、ちょっとした口頭での確認事項の際は
ミュート解除しておこなったり、slackの通話機能を使ったりして、今のところ問題なく
業務を遂行できていると思います。
リモートワーク(在宅勤務)には人や会社によって向き・不向きのタイプがあると思います。
メリットも多いと思いますが、デメリットもあるはず。
スワローのみんなはリモートワークに向いている人が多いと思いますが決めつける事はせずに
総務としてより働きやすい環境の提案やみんなの変化に気づけるよう心掛ける事を忘れず
スタッフと会社の懸け橋になれたらいいなと思っております。
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