[体験談] 夏だし熱中症になったときの話 第二話

2019.07.17

こんにちは、中村です。
世の中はタピオカが流行っているようですが、中村はタピオカが苦手です。
食べたこともありません。なので味がダメというわけでもありません。
何がダメかというと、丸いものの集合体が少々苦手で、タピオカに関しては何かの卵に見えてしまって…。
これを書いている今、背中で卵を育てる虫を思い出してしまい、つらい…。
気になる方は、集合体恐怖症で検索してみてくださいまし…。

 

 

さて前回に引き続き、中村が熱中症になった時の体験談を書こうと思います。
(誰に需要があるのだろうかと思いましたが、気にしないことにした)
※前回はこちら

 

今回は、熱中症になった後の話になります。
熱中症自体つらいんですが、中村的には後々がすっごくつらかった…。
つらかった症状を全部あげていくとキリがないので、特につらかった症状を4つ。

 

 

・動悸と頻発する不整脈
夜が特にひどいのですが、頻脈のようになったり、脈が飛んだり、激しい動悸により自分の心臓の音で寝れなくなったりしました。元々、不整脈の症状があったのですが、熱中症になった後から症状がひどくなりました。
この症状は今も出るため薬を服用しています。
不整脈が2時間強続いた夜は、終わったなと何かを覚悟しました。

 

・喉の異物感(ヒステリー球)
ずーーーーっと喉に何かが詰まっているような異物感というか狭窄感があるんです。地味につらい…。
食べても飲んでも、朝一でも夜でも仕事中でも、遊んでいても続く異物感。
これ、けっこうストレスでした。
ヒステリー球という症状で、強いストレスを受けたりすることが発症原因のようです。
漢方薬を飲んでいましたが、飲めばすぐに症状が消えるわけではなかったので、どうすればいいものかと悩みました。
現在は、この症状からは解放されています。

 

・予期不安からの不調
暑いところに行ったり、少しでも熱中症のときに見舞われた症状がでたりすると、また同じような苦しさに襲われるんじゃないかという不安から、過呼吸やめまい、手足の痺れや硬直、ヒステリー球の悪化、激しい動悸、吐き気、頭痛などなどの不調に見舞われました。
今思えば、めまいや手足の痺れは、過呼吸が原因かもしれません。
かなり改善されてきてはいるものの、今も不調に見舞われることがあるので、少しでも不調を察知したから安静にするなどして、早め早めに対処するようにしています。

 

・汗がでない
元々、あまり汗をかくタイプではなかったのですが、熱中症になった後は、真夏でも汗をかくことがほぼなくなり、体に熱がこもってしまうようになりました。
熱がこもってしまうことで、体温があがる→熱中症になったときと同じ状況→予期不安→いろいろ不調…。
という、負のループに陥るのです。
最近は、少しずつ汗がでるようになってきたので、先日5月末の真夏日にフェスに行っても、元気に夕方までフェスを楽しめるという奇跡が起きました。(夕方から頭痛に見舞われましたけどね…)

 

 

この症状たちは、熱中症になった翌日からでてきまして、病院に行って検査をしてもコレだという異常はないし、処方してもらう薬を飲んでも症状が落ち着けばいいほうで、何の効果もないこともあったりで、つらかった…。(1つだけ良かったこと。あまりの不調にタバコを吸う気がうせたこと。そして数年後、咳喘息になり完全にタバコからの卒業。)

 

 

さて、このつらい症状たちの根本原因はなんだったのか…。
内科や耳鼻咽喉科や循環器科に行っても原因がわからず、先生方も検査結果に異常はないけど、つらい様子はわかるから自律神経からきているんではないかということで、心療内科の受診を進めてもらったこともあり、これが最後とばかりに心療内科に行き、検査やらカウンセリングやらをやってもらった結果、聞いたことない小難しい疾患名を告げられました。小難しくて疾患名がはいってこないわたし。優しく説明してくれる先生。
説明をまとめると、熱中症になり死ぬんじゃないかという強いストレスから自律神経のバランスが崩れてしまい、動悸などの身体的な症状から、予期不安のような精神的な症状まで、全身的な症状がでるようになってしまったとのことでした。
正式な疾患名は結局覚えてないのですが、「自律神経失調症」のような状態になってしまったことが根本原因でした。※ちなみに自律神経失調症というのは疾患名ではなく、神経症などに付随する症状の総称になります。

 

 

根本原因はわかったものの、薬を飲めばすぐに治るというものでもないため、熱中症になった夏から数年間、↑の症状に悩まされることになりました。遊びに行くにも、ちょっとそこまでレベルの買い物でも、いつ調子が悪くなるかわからないので、気が抜けませんでした。気が抜けなくて、また調子悪くなりたくないと気にすることで、結果調子悪くなるっていう…負のループ。

 

 

そんなつらい症状ですが、現在は少しずつですが改善しつつあります。
そうなんです、やっとこの数年で症状が治まってきたのです。
ということで、ここからは、不調を克服するために中村が何をしてきたかを書いていこうと思ったのですが…。
また長くなってしまった…。

 

 

なので…。はい、そうです…。第3話に続きます!
(え、また続くの?って思った方、また続くよ。終わらなかったよ。)

 

次回は、つらい症状たちを改善するためにどんなことしてきたのかを書いて、熱中症になった体験談シリーズ(シリーズ化された)を終わりにしたいと思います。(ついに終わるよ、次で絶対終わるよ。)

 

それでは、また~。
熱中症はここからが本番。皆様、お気をつけください!!


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