〜子育て中におすすめの絵本〜
2019.07.12
こんにちは、せんだです。
最近は暑い日、肌寒い日、ジメジメした日とコロコロと気候が変わってしまい、体調管理が難しいなーなんて
思うこの頃です。チャリ通のせんだは気候に関係なく毎日汗だくなわけですが 笑
いきなりですが、せんだは2児の父親です。
4歳の娘と、1歳3ヶ月の息子がいますが、正直子育てのセンスは皆無です!!
なぜなら自分も子供側にまわってしまうから(笑) ← 妻からすると笑ってる場合じゃないだろうな。。。
とはいいつつ、妻に全部任せるわけにはいかないので、たまに大人に戻って親として子どもと遊びます。
大人ができて子どもができない事の1つに文字を読むということがあるので、せんだは子ども達に絵本を読んであげることにしています。
前フリが長くなりましたが、今回は自身の子育て中の経験も踏まえたおすすめの絵本を紹介したいと思います。
1. ノンタンシリーズ
みなさんご存知ノンタンシリーズです。自分が子どもの時にも読んでもらった記憶があるので、親御さんも入りやすいです。
ノンタンに限らず、こういったシリーズものは一冊でもハマれば他にも興味を持ってくれるので、絵本自体を結構好きになってくれます。
2. ちっちゃなおさかなちゃん
迷子になった子どものさかなが、おかあさんを探す話なのですが、その途中でいくつかの
出会いがあったりして、ワクワク感を持って聞きいってくれたり(たぶんね)、色使いもカラフルなので
パラパラと一人で勝手に読んでくれてたりします。0歳〜2歳ぐらいまで良く読んでた気がします。
3. たべものしゃしんずかん
離乳食が終わって、大人と近い食事が取れるようになったあたりから子どもの食に対する興味が強くなるのか
結構読むようになりました。ちなみにウチの息子は絶賛一人で読みまくってます。
4. おんなのこトイレ
2歳半〜3歳頃、保育園や自宅なんかでトイレトレーニングを始めるタイミングで割と読んだ気がします。
それぐらいになると、子どももそこそこ会話ができたり、自分の意思を伝えられるようになるので自分と
登場人物の女の子を重ねてトイレを頑張ろうとしたような、しなかったような…
5. たべものたっち
この本はページ毎に出てくるたべものによって、ページの手触りがツルツルしたり、ざらざらしたりと
その感触が楽しめる絵本です。お好みの手触りが1ページでもあれば、結構時間稼ぎができたりもします 笑
まとめ
いかがでしたか?
今回紹介した絵本以外にも、世の中には沢山の素敵な絵本があるので、興味を持って読んでみると大人でも結構楽しいです。
それでは、また!
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