【エンジニアかたぴの趣味日記】初めてタチウオ船に乗りました by 横須賀沖

2019.02.04

 

皆様、初めましての方は初めまして。コアなファン獲得のためニッチなブログを書き続ける片平です。
一人暮らしを始めて約半年、ついに電子レンジ(オーブンレンジ)を買いました。何に使うんでしょうこれ?
とりあえず牛乳を温めてみました。温めたことを忘れたため冷たくなっていました。仕方なくそのまま飲みました。何に使うんでしょうこれ。

 

 

今回はこないだ行った乗り合いのタチウオ船について書こうと思います。

 

ペットロス症候群中の私の親を気遣ってか、取引先の社長さんが釣りに行こうと誘ってくれたそうです。
なぜか私もついて行きました。

 

 

今回利用させてもらった釣り船は三浦半島にある平作丸さん。集合は7時ですが、電話越しでは6時までにいてほしいとのことでした。

平作丸さんのサイトはこちら:http://www.shuutaroumaru.com/

 

土曜の朝4時に集合でした・・・前日まで私つくばにいるんですよ・・・?

 

ここの乗り合い船は予約制です。水深もあるし、人が多いとお祭りしやすいしね。
※乗り合い船・・・他のお客さんと同じ船で釣りすること
 お祭り・・・仕掛けが他の人と絡んでしまうこと

 

 

料金は8700円。タックルは全部レンタルで2000円。仕掛けは350円。計11050円です。

今回はクーラーボックス以外手ぶらで行きました。なぜか。

 

 

電動リール!私、これ持ってません。だって電動リールを使う釣りなんて普段しないから。

電動リールを使うのは人生で2回目。前回は10年前くらいにワラサ船で使ったのが最後です。
その時はボウズでした。ってこともあったので電動リールを使う釣りを敬遠してたっていうのもあります。

 

仕掛けはこんな感じ。

 

 

シンプルですね。エサはサバの切り身です。一応細かい事言っておくと、ラインはPE2号以下と指定されていました。どのタチウオ船も共通だそうです。理由は知りませんが。

 

勝手に「LTアジみたいな感じかなぁ」って思ってました。・・・この時はまだタチウオ釣りの恐ろしさを知る由もなかったのです。

 

出航時。めっちゃ寒い。

 

ポイントに到着。水深は45m。棚は・・・教えてくれない。
なんでや!?どの辺探ればいいかわからんやんけ!
※棚・・・魚がいる水深。普通は「棚は20mだよ〜」とか「下から3m〜」とか言われる。

 

タチウオ釣りについてまったく調べて来なかったので、とりあえずポピュラーな底から探ってみる。アクションは釣竿を上下に10cmほど振る感じ。底から0〜6mくらいを探る。アジならこれで釣れる。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

あたりがない・・・ゆっくり振ってみたり早めに振ってみるもあたりなし。周りの人も釣れていない。えぇ・・・為す術もなし・・・って思ったらなんかきたー!

 

 

でけー!きれー!背びれの動きがきもーい!魚屋で1匹1000円ちょいだからあと9匹釣れば元がとれるー!

・・・って感想もありましたが、不安がよぎります。

 

「釣り方がわからない」

 

今回は偶然です。釣果をあげるには釣り方がわからないとだめです。まずい・・・まずい・・・って思ってたら、隣で釣りをしていたボウズのお客さんに「釣り方を教えちゃる」って船長さんがやってきました。ここぞとばかりに盗み聞きをする私。

 

船長は「こうするだろ?んでこうしてこう!」って説明だったので、自分なりにまとめます。

 

 

 

ただ釣り方レクチャーをここに記載するには余白が狭すぎるのでがんばって画像にしました。

 

(1)仕掛けを落とす
(2)オモリが底についたらラインが張るまでリールを巻く
(3)2m分リールを巻く(オモリからハリスまで2mあるため)
(4)オモリの位置を竿を使って20cmあげる(結構早め。ぐいっと。あげた分リールを巻く)
(5)2秒待つ

を繰り返してました。つまりエサの位置は少しずつ上にあがっていきます。
そりゃ棚を教えてくれないわけだわ。

 

 

私もこれを実践。今回13匹釣ったのですが、釣れた時の状況、アクションをまとめました。

 

①釣れた時の状況
(1)フォール中にヒット:1回
(2)アクション後の待ち時間でヒット:7回
(3)アクション中にヒット:3回
(4)放置してたらヒット:1回
(5)仕掛け回収のため巻き上げてたらヒット:1回

 

②釣れた時のアクション
(1)20cm間隔で2秒待機:3回
(2)40cm間隔で2秒待機:1回
(3)60cm間隔で2秒待機:0回
(4)80cm間隔で2秒待機:3回
※アクションは早め〜まったりを織り交ぜてたため覚えておらず。

 

このことから、

①待機中のヒットが多いため、アクションによってエサを追いかけてきたタチウオがヒットする。
②竿を持ち上げる距離は関係ない。①より、距離よりもアクション時の速さが重要かもしれない。
って感じだと思います。

 

ちなみに、水深45mの時は32〜40m、水深50mの時は35〜45mで釣れました。
他に東京湾のシーバスみたくただ巻きも何度か試しましたが釣れませんでした。
※ただ巻き・・・一定に巻き上げること

 

 

あと反省点として、エサの付け方も見直すべきですね。チョン掛けで十分と親に言われましたが、針が隠れるような付け方がいいかもしれません。あと必要に応じてエサを切ったほうがいい・・・?

うーん・・・エサ釣りですが、どちらかというとルアー釣りに近いかもしれませんね。ルアー釣りはほぼ初心者みたいな私はまだまだ修行が足りませんな。

 

 

以上、タチウオ船のレポでした。この時、私が13匹釣れたのに対し、竿頭は40匹だそうです。隣の方は2匹(うちは1匹は船長が釣り上げた)。この話を友人に話したところ「知り合いはボウズだったぞ」って言ってました。うーん・・・難しい!

 

 

でかめのクーラーボックスを持っていたけど、タチウオ自体が1m超えたりしたので折れ曲がっている。

 

 

おまけ
釣り船の選び方について。
今回、平作丸さんを利用させてもらいましたが、たぶんあの辺のタチウオ船だったらどの釣り船も釣果は変わらないと思います。なんでかってこんな感じだったから。

 

 

そこらじゅうに船、船、船・・・50隻ぐらいいたんじゃないでしょうか。
タチウオのポイントってここしかないんですかね・・・

 

 

ではまた。


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